松山市議会 2021-02-15 02月15日-01号
それでは皆様、視察先への移動をお願いいたします。 閉会(午前9時59分)...
それでは皆様、視察先への移動をお願いいたします。 閉会(午前9時59分)...
なお視察先については、正副委員長が検討し、次回報告することにした。 第2回、令和元年11月27日。 視察地、参加者及び随行説明員はお目通しをいただけたらと思います。 調査事項 町内の公民館の現状と取り組みについて、長月公民館、菊川公民館及び緑公民館を調査した。 今回、活発に活動を行っている公民館の現状を見てきたが、分館などについても、今後、状況調査を行う旨決定。
視察先では民泊という表現を使っておりましたけれども、いわゆる事業としての民泊と混同されるおそれがあるために、ここではホームステイと表現します。 3点目、内海町の視察では、協議会の方から、当初は地元のためにという視点しかなかったが、受け入れを始めるようになって、来られた修学旅行生で不登校ぎみの子が登校するようになるなど、この事業の本質は教育なのかもしれないということを伺いました。
視察先、どちらもごみの削減、ごみの処理に係る経費の削減に取り組んでおられました。本市でもごみの分別、アプリなども導入し取り組んでおられると思います。ごみ処理に関する本市の経費は年間数億円かかり、ごみ焼却場を今後どうするのか、長寿命化を図るにしてもかなりの経費がかかるようです。要らないものを処分するのに億単位のお金を使って処分をする、もったいない話です。
令和3年4月に統合を目指す公営企業局と下水道部ですが、さきに行った中核市調査や環境下水委員会での視察先の大分市において、統合のメリットとしては、上下水道に共通している業務の一元化や職員数の削減など、経営コストの削減や各種届け出等の受付窓口の一本化による市民サービスの向上など多く挙げられており、役所の論理としてもメリットが多くあると感じます。
姉妹都市のサクラメント市初め、視察先の各地で出会った日系人の人たちに、古きよき日本人を感じました。艱難辛苦を乗り越え、現在の基礎を築いた1世の人たちの努力に敬意を表します。改めて日本を意識しました。有意義な視察をさせていただきましたことに感謝申し上げ、質問に入ります。市長初め理事者の皆様の明快な答弁をお願いします。 天皇陛下御即位30年に関してお伺いします。
視察先の長崎市では、平成16年の統合時、普及率は82%でしたが、今は94%、借入金は16年で1,286億円が、今は797億円で、普及率が上がったことにより、企業債償還が進んだと語っていました。一方、普及に対する費用対効果の論議はありますが、長崎市の企業債償還の例を見れば、普及率の向上は増収対策に欠かせないと考えております。
視察先のこの四街道市では、経営企画部シティセールス推進課を設置し、2つの係のうち魅力発信係が広報宣伝活動を行っております。みんなで地域づくり係は、市民協働、市民参加支援活動を行っているわけでございます。両係が車の両輪となって、行政、市民と一体化したシティセールスを推進しているわけです。
議員になって視察に行かせていただいて、視察先の市役所の正面玄関にその市の宣言を目にすることがあります。例えば、先日行きました東京都多摩市では、健康都市宣言、千葉県山武市では、税を大切に使う宣言、茨城県つくば市では、福祉都市宣言、産業建設委員会の視察報告では、三重県志摩市でスポーツ観光都市宣言などがありました。
そして、徳島市の視察先の校長先生より、突然の地震発生時に児童生徒はパニック状態に陥りやすく、教員が指示をしても、動揺して身を守る行動がとれないことがあり、徳島市教育委員会では、このシステムを活用して教員が的確な誘導をするための資料を各学校に提供し、この時間の余裕を利用して被害を最小限にするために、ふだんからの避難訓練が大変重要と言われておりました。
なお、視察先においては、交通の便がよく廃校施設も利用しやすいのではないか、本町では、早く高速道路が整備されることも必要なことであるとの意見があったこともつけ加えておく。 以上、総務文教常任委員会の意見を集約した調査結果報告といたします。 ○議長(宮下一郎) 報告が終わりました。 これより質疑を受けます。 質疑ありませんか。
次の視察先である城崎国際アートセンターは、地方創生による戦略拠点としての施設であり、城崎温泉街の一角にあります。城崎にはまちを浴衣でそぞろ歩きしながら温泉を回る外湯めぐりの文化が残っていて、まち全体に客人をもてなす姿勢があると思います。館長の田口さんは、このアートセンターは、ビジネスだけを重視するのではなく、まちに人がかかわる仕組みづくりを大切にしたいと話します。
最初の視察先である池田市は、人口10万4,000人、議員定数22人、交通の要衝の市であり、主な駅は池田駅、石橋駅です。市内の保育所数は、公立保育所が4、公立こども園が1、私立保育園が10、私立認定こども園が4、小規模保育事業所が2で、合計21カ所でした。
今回の視察先は、いずれも先進的な取り組みをする一方で、いかに市民の皆様に事業内容を理解いただくかということに努力をされておりました。潜在的な需要を掘り起こすためにも、市民の皆様へ適切に周知していくことの重要性を改めて認識した次第であります。
私たちが行政視察に行きますと,その視察先でよく市勢要覧などをいただきます。それらには必ず市章が記載されております。 また,その市章と並んでよく記載されているのが,そのまちのシンボルである市の木,市の花などであります。
記 視察 1 日時 平成28年2月5日 2 視察先 高知県宿毛市、株式会社グリーンエネルギー研究所。 3 参加委員、記載のとおりです。 4 調査事項 バイオマス・太陽光エネルギーについて 5 視察内容 当委員会は、森林などの再生可能資源を利用した発電事業等を展開している株式会社グリーンエネルギー研究所を視察した。また、愛南町一本松地域の太陽光発電を見学した。
視察先の一つであります石川県能美市の特産品開発の取り組みを学んできました。 能美市は、石川県の南部加賀平野のほぼ真ん中に位置します。山から海まで町の全てが里山とつながっている自然豊かな地域です。能美市では、加賀丸芋、カボチャ、ハト麦などが生産され、市の地域振興作物として支援をしておりました。
2 視察先 台湾 3 参加委員、7名です。
本視察団は、昨年8月28日に結成し、同日開催した第1回打合会において、団長、副団長を決定し、また平成26年度の各派代表者会議の申し合わせ事項に基づき、経費の縮減、成果報告の充実について確認の上、視察先、視察内容等について慎重に審議を行い、視察先については、前任期に設置されておりました地域主権検討特別委員会における、次の任期からは姉妹都市交流を中心に実施し、その近隣の都市までとするとの決定を踏まえ、本市
本庁や各地域事務所では閲覧可能となっているが、主に視察研修で来られた方や来客への資料、視察研修に行く場合に視察先に渡す資料、PR用として活用している。今後のことであるが、担当者レベルでは徐々にペーパーレス化を図り、動画やDVDといったものにシフトする必要があると考えており、紙媒体からの切りかえ時期なども含め、十分研究していきたいとの答弁がありました。